toBプロダクト開発の実務知見を発信
要件整理、設計、実装、改善、AI活用の現場で得た知見を紹介
「本番で何かが起きても、気づくのは顧客からの連絡が最初」——そんな状態のプロダクトを見ることは少なくありません。ログを見ようにも構造化されておらず、エラーが起きても誰にも通知が飛ばない。ダッシュボードもアラートもなく、社内の誰も「今システムが健全かどうか...
「またSlackが鳴ってる」——通知が来ても、もう誰も中身を見ていない。そんな状態に心当たりはないでしょうか。監視を整備したはずなのに、いつの間にかアラートチャンネルが未読の山になり、本当に対応すべき障害が埋もれてしまう。これは「アラート疲れ(アラートフ...
本番でエラーが頻発し、顧客から「また落ちてるんですけど」という問い合わせが週に何度も来る。エンジニアは深夜のアラートで疲弊し、直したはずの不具合がまた別の場所で再発する——。障害対応に追われるフェーズのプロダクトからよく相談を受けます。この状態で一番危険...