技術ブログ

toBプロダクト開発の実務知見を発信
要件整理、設計、実装、改善、AI活用の現場で得た知見を紹介

改善・モダナイゼーション

問い合わせ対応をAIで減らす既存改善の進め方

「同じような質問に毎日何十件も答えている」「CSの人数を増やしても問い合わせの伸びに追いつかない」——プロダクトが成長するほど噴出するのがこの悩みです。担当者を増員する前に、まずは「AIで一次対応を自動化できないか」という相談を私たちはよく受けます。 ...

2026年07月11日
AI活用 問い合わせ対応 業務自動化 既存改善 CS
改善・モダナイゼーション

既存Vue2アプリをVue3へ移行する判断基準

「Vue2で動いてはいるが、npm installのたびに脆弱性警告が増えている」「求人を出してもVue2経験者からの応募が減っている」——Vue2は2023年末にEOL(End of Life)を迎え、公式のセキュリティパッチ提供も終了しました。動いて...

2026年07月11日
Vue 移行 フロントエンド 既存改善 モダナイゼーション
改善・モダナイゼーション

バックアップが不安な本番DBを改善する方法

「バックアップは一応取っているはずだが、最後に復元したのがいつか分からない」——こう聞くと多くの発注者が言葉に詰まります。設定した記憶はあるが、その後誰も触っていない。担当者が異動・退職して、今の設定が正しいのか誰も検証できない。そんな状態のまま本番運用...

2026年07月11日
バックアップ データベース 運用改善 既存改善 信頼性
改善・モダナイゼーション

ひとりエンジニア体制の属人化を減らす進め方

「うちのエンジニア、来月から体調不良で1ヶ月休みたいと言っている」「唯一の開発者と急に連絡が取れなくなった」——ひとりのエンジニアがプロダクトの全部を見ている体制で、私たちはこうした相談を受けることがあります。その場になって初めて、「その人が抜けたら誰も...

2026年07月11日
属人化 組織 リスク管理 既存改善 体制
改善・モダナイゼーション

既存RailsアプリをDocker化する前に見る論点

「新しく入ったメンバーの開発環境構築に3日かかった」「あの人のPCでしか再現しないバグがある」「READMEの手順通りにやっても動かない」——長く運用されているRailsアプリでよく聞く話です。原因の多くは、環境構築の手順が言語化されず、特定のPCの中だ...

2026年07月11日
Docker Rails 環境構築 既存改善 インフラ
改善・モダナイゼーション

DBボトルネックで遅いWebサービスの改善手順

「最初は速かったのに、データが増えるにつれてじわじわ重くなってきた」——サービスが順調に成長している証拠でもあるのですが、同時にこれは多くのプロダクトが一度は通る壁でもあります。ユーザーからは「ページが固まる」「保存ボタンを押しても反応が遅い」というクレ...

2026年07月11日
データベース パフォーマンス ボトルネック 既存改善 高速化
改善・モダナイゼーション

古いRuby環境を止めずに刷新する判断基準

「Rubyのバージョンは2.6とか2.7のまま。上げたいけど、上げ方が分からないし壊れるのが怖い」——長く運用されているRailsプロダクトの担当者から、こういう相談をよく受けます。gemの更新ページを開くたびに「このバージョンには対応していません」とい...

2026年07月11日
Ruby バージョンアップ 技術的負債 モダナイゼーション 既存改善
改善・モダナイゼーション

Railsバージョンアップを外注する前に見るべきこと

「今のRailsは4系/5系のまま、上げないとまずいと分かっている。でも触るのが怖い」——長く運用されているRailsプロダクトの担当者から、こういう相談をよく受けます。動いているものに手を入れて壊れたら本末転倒ですし、外注しようにも何を基準に会社を選べ...

2026年07月11日
Rails バージョンアップ 技術的負債 外注 モダナイゼーション
AI活用

AI機能を入れる前に業務フローを整理すべき理由

「うちもAIを入れたい」という相談を受けたとき、まず聞くのは「AIで何を作りたいか」ではなく「今、何が一番遅いか、あるいは一番ミスが多いか」です。この問いに即答できないまま「AI機能」の話が先行すると、高い確率で使われない機能ができあがります。この記事で...

2026年07月11日
AI活用 業務フロー DX 要件定義
改善・モダナイゼーション

既存システムにAI文書処理を組み込む方法

「請求書が月に数百枚届くが、金額と品目をExcelに手入力している」「申込書のPDFを1件ずつ目視で確認して、システムに転記している」——バックオフィスの相談で必ずと言っていいほど出てくるのがこのパターンです。件数が増えるほど人手が増え、繁忙期は残業でし...

2026年07月10日
AI活用 文書処理 業務自動化 既存改善 OCR

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