Rails development know-how, technical tips, and the latest updates
Practical development techniques and best practices
「デプロイのたびにタスク定義をコピーして手で書き換えている」「アクセスが急増するとアラートが鳴るだけで、対応は毎回手動」——ECS(Elastic Container Service)を導入したはいいものの、サービスが育つにつれて運用が複雑化し、気づけば...
「今月の売上内訳を出してほしい」と頼まれるたびに、エンジニアが本番DBに直接SQLを書いて集計している——スタートアップやSMB向けSaaSでは、実はかなりよくある光景です。ダッシュボードと呼べるものはなく、Slackで依頼が来てSQLで返す、が分析の実...
「Search ConsoleのCore Web Vitalsレポートが赤(不良)のまま半年放置されている」「広告LPの品質スコアが低くてCPCが上がっている」「PageSpeed Insightsのスコアが悪いと指摘されたが、何から手をつければいいか分...
「関連商品」「あなたへのおすすめ」欄が固定の人気順のまま何年も変わっていない、あるいは存在すらしない——ECや情報サービスの既存プロダクトでよく見る状態です。回遊率やCVRを上げたくて「AIでレコメンドを入れたい」と相談を受けますが、実際に着手する前に決...
「ダッシュボードの平均レスポンスタイムは300msで問題ないはずなのに、一部の顧客から『たまに固まる』というクレームが来る」——この手の相談は、パフォーマンス改善の依頼の中でも特に判断を誤りやすいパターンです。平均だけを見ていると「問題なし」に見えてしま...
半年前に外部に依頼して脆弱性警告を一掃してもらったはずなのに、久しぶりにDependabotのタブを開いたら赤い件数がまた二桁になっている。そんな経験はないでしょうか。パッチ対応は「一度きれいにすれば終わり」ではなく、依存ライブラリが日々更新される限り、...
「大きな機能を一気にリリースしたら本番で事故った」「不具合が出てもロールバックはデプロイのやり直しで、復旧まで30分かかる」——こうした相談を受けるプロダクトの多くは、**リリース=全ユーザーに即時公開**という一択しか持っていません。段階的に出す・一部...
「GraphQLを入れたときは綺麗だったのに、気づけばスキーマが2000行を超えて誰も全体像を把握していない」——これはGraphQLを採用したプロダクトが2〜3年運用されると、ほぼ確実にたどり着く状態です。似た名前のフィールドが3つ並び、どれが正しいか...
「作った担当者がもう社内にいない」「Laravelのバージョンがいくつかも分からない」「触ると壊れそうで誰も手を出さない」。何年も前にPHPやLaravelで作られたプロダクトが、こうした状態で塩漬けになっているケースを頻繁に見かけます。動いているうちは...
リリース直後は問題なかったチャットや通知機能が、ユーザーが増えるにつれて「メッセージが届かない」「頻繁に切断される」「サーバーのメモリが徐々に膨らんでいく」と崩れていく——WebSocketを使ったリアルタイム機能でよく聞く相談です。API のレスポンス...