Rails development know-how, technical tips, and the latest updates
Practical development techniques and best practices
「先月よりAWSの請求がまた増えている」——事業が成長しているならまだしも、トラフィックはほぼ横ばいなのに費用だけが右肩上がり、という相談を経営者の方からよく受けます。誰かが意図的に無駄遣いしているわけではなく、**サービスを立ち上げた当初の構成のまま、...
「1行直すだけのはずが、関係ない機能まで壊れてリリースが止まる」「デプロイに30分かかり、その間は誰も触れない」——立ち上げ期に一気に機能を積み上げたRailsアプリが数年運用されると、こうした声をよく聞きます。最初は正しい選択だったモノリスが、チームと...
「プルリクエストを出してからマージできるまで、CIの完了待ちだけで小一時間かかる」「レビュー自体は5分で終わったのに、CI待ちで結局その日のうちにリリースできない」——開発チームからよくいただく相談です。最初はテストを書けば書くほど品質が上がるはずだと考...
「Lighthouseのスコアが真っ赤」「営業画面が開くまで数秒待たされる」「モバイルだと特に重い」——Next.jsでフロントを作った既存サービスの運用担当者から、こうした相談をよく受けます。表示速度はデザインの好みと違って数値で優劣がはっきり出るため...
「トップページの表示に5秒かかる」「特定の画面だけ異様に重く、ユーザーからの離脱率が高い」「サーバーを増強してもなぜか改善しない」——Railsで作られたプロダクトが本番で遅く、売上やCVに影響が出ているという相談を私たちはよく受けます。 厄介なのは、...
「エンジニアが1人しかいなくて、その人の手が完全に埋まっている」「採用を半年続けているが決まらない」「社内エンジニアが退職を決めていて、後任のあてがない」——社内で作り育ててきたプロダクトの開発を、外部チームへ引き継ぎたいという相談は年々増えています。開...
「このシステム、テストが1本もないんです」——既存プロダクトの改修相談で最も多く聞く言葉のひとつです。機能追加のたびに手動で全画面を確認し、リリース後に別の場所が壊れていないか祈る運用を何年も続けているチームは珍しくありません。 テストがないこと自体は...
前任の開発会社やCTOが去り、既存のプロダクトだけが手元に残っている——スタートアップではよくある状況です。「動いてはいるが、誰も中身を分かっていない」プロダクトを前に、どこから改善に着手すればいいか分からず時間だけが過ぎていく、という相談を私たちはよく...
「pgvectorを使いたいのでPostgreSQLに移行したい」「Oracleのライセンス費用が重いのでオープンソースに寄せたい」——最近こういう相談が増えています。ただ話を聞くと、移行のモチベーションはあっても「何がどう変わって、どこにリスクがあるか...
「社内のマニュアルやFAQをAIに読ませて、チャットで質問すれば答えてくれるようにしたい」「プロダクト内のドキュメントに対してユーザーがAIに質問できる機能をつけたい」——ChatGPTの普及以降、この手の相談が急増しています。技術的には難しくなさそうに...